地域の未来を描くワークショップ「未来マップづくり」を市民講座で企画・運営しました。参加者がビジョンを共有し、地域づくりの可能性を見つける場となりました。

見本を見せながら、やり方をていねいに説明しています
スライドで全体の流れを共有し、参加者が安心して取り組めるようにサポート
用意した模造紙には、たくさんのアイデアやおもいが書きこまれました
「個人ワーク→グループ共有→ビジュアル化」の3ステップで、全員が意見を形に
講座の締めくくりに、各グループが作成した「未来マップ」を順番に見てまわりました。工夫した点などを発表してもらいました。
完成した地図をみんなで共有。アイデアや工夫を学びあい、つぎのステップへ